7月次定例会を開催いたしました(2018)

去る7月18日(水)、台湾科学技術大学 准教授 鄧惟中(トウ イチュウ)先生を講師に迎え、定例会を開催いたしました。

鄧先生は1992年・1994年に台湾国立交通大学をそれぞれ卒業・修了後、2001年東京大学で博士課程を修了され、2014年から現職を務められています。

この日は、台湾でのサイバーセキュリティ人材育成の取組、また現在台湾が力を入れているサイバーセキュリティ政策についてお話を頂きました。台湾および周辺諸国のサイバーセキュリティ対策に関する横断的なご解説に「専門的な内容だが非常に勉強になった」とご参加の方お一人お一人からご好評を頂きました。

鄧先生、お忙しい中誠に有難うございました。

台湾をはじめとして韓国、日本などの周辺諸国のサイバーセキュリティ政策への取組状況は当会にとってとても新鮮でした。鄧先生、ありがとうございました。
台湾をはじめとして韓国、日本などの周辺諸国のサイバーセキュリティ政策への取組状況は当会にとってとても新鮮でした。鄧先生、ありがとうございました。
当日は30名の方にお越しいただき、広い会場がいっぱいに。参加者の皆様は熱心にメモを取られていました。
当日は30名の方にお越しいただき、広い会場がいっぱいに。参加者の皆様は熱心にメモを取られていました。
当日は多くのご参加者の皆様からご挨拶を頂きました。
当日は多くのご参加者の皆様からご挨拶を頂きました。
当日は多くのご参加者の皆様からご挨拶を頂きました。
当日は多くのご参加者の皆様からご挨拶を頂きました。
事務局高橋からは、米大統領選の外国諜報機関の関与疑惑についてご報告をさせて頂きました。事務局高橋からは、米大統領選の外国諜報機関の関与疑惑についてご報告をさせて頂きました。
事務局高橋からは、米大統領選の外国諜報機関の関与疑惑についてご報告をさせて頂きました。

有志勉強会では、事務局高橋より米大統領選への外国諜報機関の関与疑惑について、各メディアを比較した分析と報告をさせていただきました。お越し頂きました皆様、誠にありがとうございました。

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